北の森のウルルン体験

ちょうど去年の今頃、地元の音楽グループ「ペリマンニット」に入れてもらってから、わたし達のこのフィンランド生活が一変しました。
私は、それまでに徳島の阿波踊りのときに演奏される竹笛「みさと笛」を、少しやったことがあるといった程度だったのですが、pelimannit
この笛は調子がB♭で、いろんな曲に合わせるのが難しいこともあって、以前からやってみたかったフルートを新たに購入。このグループに入るとすぐにコンサートが次々とあって、こんな全くの素人がそのコンサートに出る羽目に・・・
その縁から、今度は年金グループの集まりに「日本の曲を演奏して」とのリクエストを受け、夫と二人で四苦八苦しながらデュエットしたり演奏したり。それをきっかけにそのグループの会員になって、毎週会合に出席。同じグループが主催する「手仕事の会」にも参加し、昔からあこがれていた織り機などを教えてもらっったり、こちらも折り紙やお寿司の作り方の講習をしたりと、週に3回はお出かけするという、本当に忙しい日々が始まり、と同時にフィンランドの地元の人たちの生活にどんどん浸透していくのが嬉しくて、わたし達の心までもがフィンランド人と同じように、穏やかで優しい心になっていくのを感じられる1年でした。

(上の写真は、毎週木曜日クイバニエミの図書館で行われる演奏者だけの練習風景です。1時間の練習のあと、コーラスの人10数名が加わって、さらに1時間半練習が続きます。)

その忙しさにかまけて、すっかりこのブログの投稿ができませんでした。
1年近く全く投稿しなかったのに、毎月3000人前後のアクセスがあり、新しい投稿を待ってくださっている方に本当に申し訳なく思っています。無事に「女たちのフィンランド1」として、ミンナ・カントの翻訳も出版できたこともあって、少し生活が落ち着いてきたので、これからはもう少しこまめに投稿しようと思います。

さて、フィンランドは6月から夏休みです。みんなウキウキとっても楽しい季節です。
ということで、皆さんにもぜひこのフィンランドの本当の暮らしを体験していただきたく、
『フィンランド 北の森のウルルン体験』を実施することになりました。

詳しくは、上記のメニューから「北の森のウルルン体験」→「参加者募集中」をご覧ください。 ururun1
広告

北の森のウルルン体験」への1件のフィードバック

  1. こちらには練習風景の写真を掲載してくださったのですね。ありがとうございます。
    心が温かくなるような素敵な写真ですね(^^)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中