雪かき

 森の家で過ごす初めての冬です。
去年は、冬の間ずっとオウルのマンションにいました。
フィンランドでは、道路の雪かきは国がするところ、町がするところ、個人がするところという風に、区分けがされています。だからオウルのマンションにいるときは、まったく雪かきをしなくても、普通の生活が出来るという環境にあったわけです。
けれど、森の家はそうは行きません。
幸い、お向かいのR氏がトラクターを持っているので、家の前から公道に出るまでの約1kmの道路の雪かきは、R氏にお任せ状態です。
ただ我が家の敷地の中は、手作業で夫と私が雪かきをします。敷地面積は2ha。そのうち4分の3が森です。だから雪かきをする面積は約500㎡。
今のところ、1週間に5日くらい雪が降るので、午前中は雪かき作業です。ただ、日本の北海道や東北に比べれば雪の量は少なく、一日の積雪量は多くて15cm、普段は5cmくらいのものです。けれど除雪面積が広いので、気温はマイナス8度と、とても寒いのに雪かきをすると汗だくになるほどの、なかなかの重労働です。
自然の中で暮らすという事は、ロマンティックな部分よりこのような肉体作業が、相当な部分を占めます。夫は雪のない時期には、森から倒木を運び冬のための薪作りという大変な作業がありました。おかげでメタボ気味だったおなかはすっかりスリムになりましたが・・・

動画は敷地内の雪かきをR氏にお願いしてやってもらったときの様子です。キッチンの窓から撮影しました。

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