離婚

7月22日は長男の33歳の誕生日です。
日本で一人暮らしをしています。
この長男が7歳のとき、私は一度目の離婚をしました。
(私は二度の離婚経験があります。現在のパートナーは3度目の夫です)
一度目の夫は5歳年上の銀行員。暴力をふるうわけではなく、浮気をするわけでもなく、ギャンブルに走ることもありませんでした。ただ、心が通じ合わなかった。話し合うということがまったくできない人で、話し合おうとすると「女のくせに理屈っぽい」と言い、不機嫌になります。彼の口癖は「誰のおかげで食べられると思ってるんだ」…。
銀行というのはよほどストレスのたまる職場なのだろうというは想定が着きましたが、自分がこんなに苦労しているのに、相手(私)が気分良くいることは許せないというような、敵対心をいつも感じていました。
その頃の私は、家で小中学生相手の塾を開き、そこそこの収入もあり、生きがいもあり、近所の人たちとの人間関係も順調で、もちろん長男も問題なく成長し、申し分のない生活を送っていました。
唯一、夫との関係を除けば…
銀行員のことですから、朝早く出勤し、帰りも夜8時までに帰ってくることはまずありません。
ということは、夫と向き合わなければならないのは一日のうちわずか3時かほどということになります。このわずか3時間さえ我慢すれば、経済的安定と、世間体を保つことができるのです。
そして、この3時間を除いた残りの、快適で安全な時間は、保障されているのです。
ただ夫婦関係というものは、人生の基盤となるものです。
この一番大切にしなければならない、人生をともに生きるはずのパートナーとの関係がこれでいいのかという疑問が私の頭から離れませんでした。
続きは次回に。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中