トナカイが我が家の庭にやってきた!

トナカイが我が家にやってきました。写真は夫の部屋の窓から撮ったものです。
大きな角を持った立派な風格のトナカイです。
フィンランドは、差別のない国です。自然も動物も共存していくという考え方がベースにあります。だから、出合う動物たちは人間を見てもまったくおびえる様子はありません。私は以前日本にいるときに山の中で暮らした時期がありましたが、そのときはしかもウサギも人間に恐れを抱いていて、ウサギは夕暮れ時に目にも留まらぬ速さで、やってきて沢の水を飲みまたすぐに隠れてしまいます。また、享楽のための猟の銃から逃げてきた鹿を何度も見たことがあります。必死に走って熱くなった足を冷やすために川に下りてきたところを、待ち受けていた別の猟の仲間が仕留めるのです。フィンランドの共存とは正反対の敵対です。
我が家に来るウサギはまったくのんびりとやってきて、好きなだけ草を食べ、人間を見ても逃げません。ただ不思議そうな顔で見つめていますが・・・
あっ、そうそう。知っていますか? トナカイは鹿科の中でも唯一メスにも角があるんです。
トナカイの世界も男女平等なんですよ。

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