夏の終わり…

このような部屋がある建物がいくつかあり、食事をしたり、コーヒーとお菓子を楽しんだりしました。

 

フィンランドは夏の終わりを迎えています。
昨日は、EläkeliitoのOulu地区の会合がありました。朝方降っていた雨もやみ、秋を感じるさわやかな1日でした。

この衣装はOuluのkansanpukuだそうです。kansalispukuではないという説明を受けたのですが、あまり違いはよくわかりません。

この場所は、川の水面に浮いていて、そこにいる人が動くたびに揺れて足元に水が上がってきます。私はこういう不安定な場所はとても苦手なので、早々に退散しました。
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遅ればせながら、新しい家族”ルン子”を紹介します!

ブログを書いていなかったこの半年の間に、いろんなことがありました。
中でも、一番のニュースは新しい家族”ルン子”が我が家の一員に加わったことです。
前に飼っていたマルチ―スのルンが死んで1年半余り… もう犬は飼うことはないと思っていたのですが、なぜか夫も私もまた犬が飼いたいなぁという気持ちが今年になってから急に膨らんできてしまいました。
フィンランドはとても犬が高いです。生まれて間もない子犬でなくても、血統書のない雑種でも、高いのです。保護犬(滅多にいませんが)でさえ、300€するんですから。

そしていろいろ探して、いろいろ悩んで、で、結局この犬が4月10日に我が家にやってきました。
雑種(イングリッシュ・グレイハウンドの血が入っているようです)、メス、この7月5日に1歳になったばかりです。
ちょっと臆病で繊細で、走るのがとっても速く、走っている姿はとてもかっこいいです。
最近やっとお座りとお手が出来るようになりました。

我が家に来たばかりの頃の写真です。 今はもうひと回り大きくなっています。

蚊とアブを撃退 自作”疑似トンボ”

フィンランドはもうすぐ夏が終わり、秋になります。
今年は、6月まで雪が残っていて吹雪の日もありました。ようやく雪が消えても、なかなか気温が上がらずここ数日、やっと20度を超える夏らしい日がやってきたところです。
でも8月半ばには、長ーい夏休みも終わり秋がやってきます。そもそもフィンランドの夏は短いのですが、今年はその中でも特に短い夏で終わりそうです。
ただ、蚊とアブだけはいつもの年と同じように、大群が発生しているのですから、困ったものです。
フィンランドのような寒い国には蚊はあまりいないと思っている方がほとんどだと思うのですが、
フィンランドの蚊の多さは半端じゃありません。しかも北に行くほど多いそうな…
息をしたら、口の中にまで入ってくるのですから、たまりません。
ここKuivaniemiは、かなり北部に位置している上に、森の中。小さな湖もあちこちに点在しています。
お向かいの人は、二酸化炭素を発生させて蚊を寄せ、その集まった蚊を吸い込むという装置を持っていて見せてもらったことがあります。10万円以上だったとか…

私が草刈りをする時や、夫の森仕事の時はアミ付きの帽子をかぶり、ナイロンパーカーの上下を着て完全防備で立ち向かうのですが、散歩のときはそんな格好もできないので、虫除けのローションを塗って、あとはうちわでバタバタと追い払うくらいでした。
今年はスマホの虫よけアプリを使ってみたり、虫よけリングを足や手首につけたり、いろいろ試したのですが、効き目はイマイチでした。
そして、何かいい方法はないかとネットで探していたら、「new Wish FIELD」というブログの中に、「黄色と黒のロープで蚊の天敵のオニヤンマに似せたものを作って軒や、帽子にぶら下げる」という記事があるのを見つけました。

トンボは蚊だけではなくアブにとっても天敵なのだそうです。そういえば散歩している時もトンボが飛んでくると、蚊やアブはいなくなります。この近くで見かけるトンボは、結構地味な色のトンボばかりなので、それらしく見えるように空き箱と半透明のポリ袋でこんなトンボを作ってみました。
これに3~40cmの釣り糸を結び付け、それを棒の先にぶら下げてスイ―スイーッと揺らすと面白いように、蚊とアブが逃げていきます。
軽すぎると安定感がなくなるので重しをつけたり、ポリ袋もそのままだとくしゃくしゃになってしまうので、セロテープを張り付けたり、ぶら下げる糸も、木綿糸ではねじれてうまくいきません…
いろいろ改良を加えて写真のようなトンボになりました。

日本は、これからが夏の盛りです。蚊に困っている方は、一度お試しあれ。

これを糸でつるすと、けっこう本物っぽく見えるんです。